こんにちは、ご飯大好き、いや京都大好き平野です。
今回はある目的があり久しぶりに京都に行ってきました。

それはお客様に紹介していただいたお店”お古乃美焼き屋”壱銭洋食というお店に行く事です。
ずいぶん前に教えていただき、ついに行く事が出来ました。

メニューは一種類で屋台で売っていような感じの2つ折りになったお好み焼きなんですけど
具沢山のボリュームたっぷり中にはトロトロの半熟卵、サクサクの天かす
ちくわや地元、伝統野菜の九条ネギがたっぷり!
そこに煮込んだ牛スジとこんにゃくも入った贅沢なお好み焼きです。
上にかかった甘辛いソースがまたおいしかった。

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中を割ると半熟卵がとろーっと出て来るんです。


後、面白いが店内のインテリア。
レトロな物から???と思う物まで所狭しと並んでいます。
普通に席に座っている着物を着たマネキンとかかなり独創的。
勇気がなくて店内の写真は撮れなかったので、行ってからのお楽しみという事で。
ちなみに外観はこんな感じです。
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もし京都に行かれる際は、皆様”お好み”で行かれみては。
お後がよろしいようで・・・
暑い日が続きますね
こんな日はどうしてもさっぱりとした物が食べたいですね。
と、いう事で
今日のご飯は鶏胸肉の大葉 はさみ焼き
チェリートマトとオクラ、モロヘイヤのネバネバさっぱりソース。&近所の豆腐屋さんの冷や奴

鶏胸肉は横から包丁を入れて開き、軽く塩こしょう。
そこに大葉を並べて挟み込む。
それをフライパンで焼く。鶏胸肉はパサつきやすいので火を入れすぎないように
弱火で中までゆっくり火を通すイメージで。

ソースは
まずはオクラとモロヘイヤを軽く茹で、小口切りに。
チェリートマトも細かくカット。
ケッパー、コルニッション(小さいピクルス)も細かく刻む。
それらをボールで合わせ、オリーブオイル、赤ワインビネガー、塩、醤油、みりんで味を整える。
粘り気が出るまでよく混ぜ、
焼いたお肉の上にたっぷりとかけていただきましょう。
トマトが酸っぱい場合はビネガーを控えめにして、砂糖を少し入れると酸味が和らぎます。
分量は四人前で
チェリートマト1パック
オクラ4本
モロヘイヤ10枚
ケッパー 小さじ1
コルニッション 小さじ1
オリーブオイル 大さじ3
ワインビネガー 大さじ1
醤油  小さじ2
みりん 小さじ1
塩   ひとつまみ
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暑い夏、食欲減退する季節です。
夏野菜をたくさん使った具だくさんさっぱりソースで夏を乗り切りましょう!

コルニッションや、ケッパー、ワインビネガーやオリーブオイル普段家ではあまり使う事ない
食材。余ったら嫌ですよね。
と言う訳で次回は余った調味料で違う物を作りましょう。
by gourmands | 2010-08-28 23:28 | 料理
今、瀬戸内海の小さな島々で瀬戸内国際芸術祭というのがやっていて
現代美術を見に直島と言う香川県、高松市から少しわたった小さな島へ行ってきました。

芸術とはいろんな表現があり、何がなんだか分からない物でも
作者の表現やメッセージが有るのだと感じました。


フランスにいた頃料理はアートだとあるシェフが言っていたのを思い出した。

その頃の私は色彩的な美しさだけがアートだと思い込んでいましたが
今思えば、料理でも何でも自分の表現、メッセージを込めたオリジナリティある物はすべて
他人に何かを伝えるべく、感じてもらえるために作っているもの。
それが芸術だという事だったのでしょう。

そして私達のやっている仕事もアート(色彩的な物ではなく)だと改めて感じました。
この店へ来て、食事を楽しみ、何かを感じていただければと思いました。

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ちなみにこちらはその直島で食べたうどん。
名古屋で食べる物とは全然違って腰があっておいしかった!!
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夕方、時間があると散歩がてら近所にある川原神社に向かう。

昔、といってもほんの数年前まで神社にお参りに行くと言えば
神様にお願いごとをする物だと思っていた。


お店を始めるにあたってそんなに信仰深くない私ですがある方から助言を頂き
お参りをするときはお願いごとをするのではなく
日々の幸せを報告し感謝しに行きなさいと。


確かに普段信仰心のない私が自分の都合の良いときだけ神頼みと言うのも
身勝手な話である。

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今日もたくさんの人に出会えた事に感謝し
いつも働いてくれているみんなが元気で変わりない毎日を送れる事に感謝し
そんな皆様に支えられ今日も一日楽しく過ごせた事に感謝し
今日も川原神社へと向かうシェフなのでした。
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夏野菜の真っ盛り
グルマンでは豊田にある無農薬で有機栽培の契約農家さん松本農園さんから毎週2度お野菜を頂いています。

今日届いたのはこんな感じです。
身が柔らかくておいしい、ずんぐりしたなす、緑のなす
粘り気が強くて角張ってない島オクラ緑色と紫色
緑が濃くて味のしっかりした万願寺唐辛子、それよりも色が黄色っぽいバナナピーマン
皮が赤くてほくほくした食感のジャガイモ、レッドアンデス。
モロヘイヤにツルムラサキは共に粘り気のある葉物野菜。
トマトも赤と黄色でカラフルです。
こちらのお野菜本当に味がしっかりしてておいしいです。


それ以外にも毎日市場で仕入れるこだわり野菜がたくさん
その数を数えてみると30種類以上の野菜が常時冷蔵庫に待機しています。

夏野菜は体温を下げると言われています。
この暑い夏を乗り切るため皆さんもたくさんお野菜を食べましょう!
by gourmands | 2010-08-10 21:28 | 食材