フランス人は頭が柔らかい。
固定的な観念に捕われない発想がおもしろい。

それは例えば街の至る所で見受けられる。

街を歩いているだけで楽しい。

そしてその奇想天外な発想力は

私達の目を、感性を、心に刺激を与えてくれる。


今回はそんなパリのおもしろウィンドウ ”
第一弾 パティスリー編”


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こちらは新しそうなパティスリー。

なんだか近代的な宇宙飛行機のなかのような店内。

中に入っている物がケーキなんだけど、ケーキっぽくない感じ。


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これはご存知”ピエール・エルメ” のショーウィンドウ

いくつもの小さなシュウを組み合わせたケーキ。

まるで遊園地の乗り物のよう。

中でも一番気に入ったお店が・・・(クリック!)
by gourmands | 2010-05-29 14:43
お休みのようで、お休みでない。

そんな日はお店に来て

ちょちょいと仕事をかたづけて

ちょちょいと何かを作ればいいのだけれど

せっかくのお休みの日

ちょいとお休み気分を味わいたくて

そんな時はカフェランチでまったりと。

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お店から車で5分ぐらいのところにあるカフェ

ドリトルさん

(注)お店の方の許可を得て、撮影&ブログ掲載させていただいています。


自家製コンビーフのサンドウィッチ。

ジューシーでパンは焼いてあるからかりっ!と,さくっ!と

添えてあるお野菜もおいしい。

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もちろんデザートも!!

絶対食べずにはいられない!!

クルミ入りベイクドチーズタルト。

このクルミと、しっとりしっかりなチーズケーキ。堪りません!

写真には載っていませんが、ワッフル、ガトーチョコラも食べて

すっかり満足(^ー^)

落ち着ける店内と気さくなスタッフの方の対応に

すっかり癒されました。
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ホームページはないそうですので、こちらをご覧頂いてはいかがでしょうか?

カフェ ドリトル
by gourmands | 2010-05-27 17:08
 先日、お休みの日に
新たな”グルマングッズ”を見つけてきました。

それは、お手洗いに行かれた方だけが楽しめるもの。

その名も!!


パラパラBook


一見、デザイン系の本のようですが
パラパラめくっていただくと...(これ以上は言えません!!)

是非とも当店のお手洗いをご利用の際には
お手に取って、心行くまでパラパラお楽しみ下さい(^ー^)

                   ERI
by gourmands | 2010-05-22 13:14 | お店
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指で押されています。



助けて
 ください!


吉見です!!






(ルーブル
美術館にて)








フランス研修旅行で”食を楽しむ、とは・・・?”について
考えさせられた僕は(その時の記事は→こちら)先日からある試みを始めました。



僕には5歳になる息子がいます。
今までは晩ご飯のとき、テレビをつけたまま食事をしていました。

そうすると、ついついテレビに目が行き
会話も少なく、食事もゆっくりでした。

そこで食事中、会話を楽しむフランス人を見習って
フランス人になるべく!(?)
晩ご飯中のテレビを禁止にしました。


それから2週間・・・
今では食事中、最近起こった身近な話題や 最近の気になる物など
家族の会話が増え明るい食卓になったように思います。

ただ、会話が盛り上がり過ぎて食事の時間がさらに
長くなりましたが、それもまた「食を楽しむ」と言う事だと思いました。

by gourmands | 2010-05-21 18:04
 主にBlogを書いているグルマンスタッフの エリです。
大変私事で恐縮ですが、先日 誕生日を迎えました。

誕生日の前々日。
いつもニコニコ笑顔の素敵なお二人から
お帰りの際、私にサプライズなプレゼントが!
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実はお一人の方がこの日にお誕生日を迎えられ
昨年もお誕生日にご来店された際、「私は2日後なんです。」という
どうでもいい私の話を覚えていてくださったのです。

あまりのサプライズに驚きと喜びとで、半ばパニック状態に。
この喜びは今、こうして言葉にしようと思っても
うまく的確に表現できそうにありません。

ですが、頑張って言うならば それは
「うれしい。」よりも「感謝。」の気持ちでいっぱいでした。

それはお二人への”感謝”はもちろん
グルマンへご来店下さるお客様。
一緒に働いているスタッフ。
友人。
そして家族。

それらすべての方に支えられて、今の自分があり
そして、これからの自分があるのだと思いました。

この気持ちを忘れずに、この気持ちを皆様に還元できるように
これからも頑張っていこうと思えた出来事でした。


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この緑色のつくしみたいな野菜
名前はアスパラソバージュ。フランスの野菜で直訳すると野生のアスパラ。
アスパラと言っても普通のアスパラとはまた全然種類が違い
味わいも違います。
軽く茹でるとシャキシャキとした食感とほんのりと粘り気のある質感でとってもおいしいんです。
この野菜、実は取れる期間がとっても短く、ゴールデンウィークが終わる頃から数週間しか市場に出回らないんです。
今月いっぱいあるかどうか。。。

グルマンではこれを軽く湯がいて、このアスパラソバージュと同じ土地で育ったフランス産のウズラを桜のチップで軽くスモークした物と共にサラダ仕立てにしています。
半熟の温泉卵を添えて、淡白な味わいのサラダを濃厚な味わいの前菜に仕上げました。

アスパラソバージュをまだ召し上がった事のない方は是非一度試してみてください。

今日のブログ担当のシェフより
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レストラン”グルマン”はフランス料理店です。
フランスで修行したシェフが地元の日本の食材を使って
その食材のお味を活かすため、バターや生クリームをあまり使わずに
仕上げています。

そのかわり、しっかり素材のお味を感じていただくために
惜しみなく食材を使い、殻からも旨味エキスを抽出しています。

しっかりした味の中に、でも残るくどさのないその料理は
時に”日本料理のよう”とおっしゃっていただくお客様もいらっしゃいます。
それはむしろお褒め頂いていると感じるのですが
正直なところ、若干複雑な想いではありました。


ある時、いつもシェフのお任せコースをご注文頂いているお客様に
お出ししたシンプルな料理の感想を何気なくうかがってみたときの事。

「かなりあっさりしておりますので、少し日本料理っぽいですか?」

するとお客様は

「いいえ、どんな食材を使って料理していても
 シェフのスピリッツがフレンチなら、それはフレンチですよ。」

それを聞いた瞬間、私の心に衝撃が走りました。
そしてもやもやがスッと晴れていくような感じでした。


ずっと宝箱の中にしまっておきたいと思ったお言葉でした。
by gourmands | 2010-05-06 17:40
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春になると店の近所の花たちが一斉に咲き出し
植物たちも春を待ちわびていたんだと感じる

ここのお店を探していたのも春。
ちょうどその時今の店舗の斜め前にある大きな桜の木が満開で
とてもきれいだったのを覚えている。
その桜を見て、それが少し散りかけ
新芽の淡い緑とまだ少し残った花びらの淡いピンクが夕日に照らされる頃には
「もうここしかない。」と花に導かれるかのようにここに決めていた。

そんな桜ももうすっかり緑が茂り、道ばたのツツジが満開に
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小学校の頃、学校帰りにツツジの花の蜜をよく吸っていたのを覚えています。
久しぶりにやってみたら、ミツバチになったような気分でした。