ミッシェルブラ2

こんな素敵なお店に僕らみたいな若くてカジュアルな格好した人が入っていいんだろうか?と思えるくらいかっこいいお店。でもフランスのレストランのすごいところはお客様にそういう気遣いをさせないくらいホスピタリティにあふれているところ。
こんな僕らでもすごくリラックスして食事を楽しむ事が出来ました。

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中に入るとモダンでスタイリッシュな店内。
サービスのスタッフもパリッとしていてかっこいいです。

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テーブルの上にはナイフ、フォークが。
ここ刃物の村、ラギオールでは一生自分のナイフを使用するのだとか。
その習わしにそってお客様は食事の最初から最後まで同じナイフで食事をしていただくと言うような事が書いた紙がナイフ、フォークと一緒に。

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そしてテーブルの上のこのオブジェ
実はジャガイモで作ったガレット。食べられるんです。アペリティフのお供に

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初めの一品
濃厚なスクランブルエッグにパルメザンチーズのスティック。
ここの定番のアミューズみたいです。

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2つ目はアミューズの盛り合わせ。
ちっちゃなスプーンに色とりどりの野菜が。

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前菜は野菜のガルグイユ
ここのお店のスペシャリテ。これを食べにきたと言っても過言ではないです。
本当にたくさんの種類の野菜を野菜ごとに調理法を変えて、焼いてあったり、茹でてあったり、揚げてあったり、生だったり、ピュレ状になっていたり、ソースになっていたり。。。
たくさん乗っているんだけど、バランスがよく、一皿として完成されている。
すごく手間と知識を要する仕事だと感じました。
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2皿目の前菜はフォアグラ
焼いても脂がだれる事がない全く新鮮なフォアグラ。
この土地だからなせる料理。

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メインは仔羊。
フランスで食べる仔羊はなんでこんなにおいしいのだろう。

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デザートはフォンダンショコラ。
今、日本ではもうおなじみになってきた中からチョコレートがどろっと出てくるデザート。
実はここミッシェルブラが元祖でクーランショコラ(流れ出るチョコレート)と言う名前で商標を取っているらしい。

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お茶菓子と一緒に提供される小菓子たち。
花瓶に詰められた石ころみたいで見た目にも面白いです

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食後のお菓子もたくさんありすぎて何がなんだか。。。

その日のうちにまた6時間半かけてパリに戻らないと行けないのであまりのんびりする余裕はなかったですが、贅沢な時間が過ごせました。
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帰り道に見かけた牛。
この牛たちの角がうちにもあるラギオールのナイフの柄になっていくんですね。
つぶらな瞳がかわいい牛たちでした。
by gourmands | 2010-07-13 15:08 | 旅行